No.36 by 匿名さん 2009/03/06(金) 17:33
ムラ議員のスポンサーは誰でしょう?
再び動き出したムラ議員さんには・・。
あきれました。
また、掲示板からは削除されてますが、この一つ前に「場外車検場の話は消えていません。まだ諦めていないです」という趣旨の投稿があったようです。
真偽のほどは確認できませんが、注目していきたいと思います。
つくば市議会会議録検索システムを用いて「場外」で検索すると、市議会で様々な手続きが進行している様子がうかがえます。
「平成20年 9月定例会−09月19日-04号」の都市建設常任委員長(木村倉ノ助市議)の発言には
質疑終結後、場外車券場建設の問題が出ており、沿道サービス地区には建築可能とのことであるが、法律上、可能であっても、住民の立場からはふさわしくないものと考える、よってこの条例案にも反対するとの反対討論があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決まりました。とあります。(建設可能な条例案が可決された)
参考までにつくば市議会の直近の定例会日程は昨日まででした。
一方、鹿嶋市議会では18日、公営ギャンブル場建設後押し請願を賛成多数で可決したそうです。
河津とおるの「風よ吹け!40歳市長への挑戦!」鹿嶋市議会裏話:
鹿嶋の誇り
数秒違えば
裏では話しが出来てるんじゃ?
目先の金で賛成多数
我が家にテレビがやってきた
執行権
怪文書?( 平井土地区画整理事業)
鹿嶋市にはすでに公営ギャンブルである、場外車券場(競輪)があるんです。
青少年育成市民会議の方々や、お母さん方が中心となって12000人の署名を集めて鹿嶋市に反対のお願いをしました。しかしすでに内密裏に進んでいた計画は止めようがなく、場外車券場はできたんです。当初鹿嶋市に入る負担金は一億五千万円から二億円とも言われていたんです。それが現在ではその半分にもならず、更に少なくなる予想。
それでは困ると、今度は場外舟券場(ボートレース)を誘致するんです。
一方がダメならば、今度は別のギャンブル施設を誘致する。これがダメならば、今度は何を誘致するのでしょうか。
当然、鹿嶋市の責任の取り方を聞かれるのだが、この説明が難しい。
というのも、誰もが最終的な責任の取り方がバラバラの認識でいるのだ。
もうひとつ裏話をすると、鹿嶋市にすでにある場外車券場の売上げが見込めないとの予測があります。
というのも、集客の多い千葉県に、新たに公営ギャンブル場が建設され、鹿嶋市のギャンブル場の来場者が減るのではと言われているのです。それに加えて、本格的なこの不景気です。
場外車券場の当初の予測では、鹿嶋市に入る売上げの一部は、2億円に近い数字だったはず。今は約七千万円。これが5千万円を切るようならば、施設の存在意義となる大義名分の、鹿嶋市予算への貢献がなくなります。
こういった背景もあるのだと私は見ています。
大きな闇がこの事業の背後にあるような、そんな不安を感じました。
とのことです。
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