サテライト朝日は年間売上高19億2000万円を目標としていたが、2007年度は11億7000万円だった。1日の平均入場者数は現在約370人で目標の400人に近づくまで定着したものの、「ほかの場外車券売り場の半分程度」(同社)という客単価の低さが影響した。同社は「売り上げが伸びず、今後営業を続けてもこれまでの赤字の回収が見込めない」とする。
茨城県もつくば市も、他のサテライトの経営実態をしっかりと見据えた上で、地に足の着いた財政再建計画を立てていただきたいものです。
サテライト朝日は年間売上高19億2000万円を目標としていたが、2007年度は11億7000万円だった。1日の平均入場者数は現在約370人で目標の400人に近づくまで定着したものの、「ほかの場外車券売り場の半分程度」(同社)という客単価の低さが影響した。同社は「売り上げが伸びず、今後営業を続けてもこれまでの赤字の回収が見込めない」とする。
TX沿線開発に関する県債残高は2007年末現在で2175億円。今後、土地を処分しても1315億円しか収入が見込めないことが県の試算で判明した。県は、保全型緑地や河川調節池用地など公共利用できる270億円分を除いた590億円について、16年度ごろから対策を講じる考えだ。...(中略)...07年度は目標24・6ヘクタールに対して実績は8・0ヘクタール、08年度は7月末現在で0・6ヘクタールしか処分が進んでいない。駅から遠い土地などが売れ残っており、時価が簿価を下回るケースが増える公算だ。...(中略)...特別委員会は19日に財政再建への提言や対応策を示した最終報告をまとめる予定だ。
